ITEMの記事一覧
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限りないピュアの追求 ニーシング
ドイツのナンバーワンマリッジリングブランドのニーシングが、アジア唯一の旗艦店を銀座にオープンした。
ブランドが目指すのは、無駄な装飾を極限まで削ぎ落とした、永遠に魅力的なジュエリーである。ニーシング
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とっておきの一本と出会う特別な空間 グランドセイコー
グランドセイコーが掲げるブランド哲学「THE NATURE OF TIME」を具現化した「グランドセイコーフラッグシップブティック 銀座並木通り」が1周年を迎えた。
とっておきの一本との出会いが、この特別な空間に用意された。グランドセイコー
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大空を羽ばたく鷲が告げる時 シチズン
シチズンの最高峰ブランドとして1995年に誕生し、30年近くにわたり進化を続けているザ・シチズン。“次なる理想を創るもの”というブランドステートメントを掲げ、精度、品質、デザイン、ホスピタリティーの四つの理想に挑戦している。そんなザ・シチズンから、年差±5秒という高精度に加え、文字板のブルーが美しい、光発電エコ・ドライブの限定モデルが登場した。
シチズン
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時の舞台で思いを馳せる 和光
銀座のランドマークとして親しまれる和光の本店地階が、全く新しい空間として生まれ変わった。
1932年に服部時計店の本社ビルとして竣工されて以来連綿とつながる歴史、時の流れに思い馳せる。和光
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60’sのレジェンドカーに捧ぐトゥールビヨン ブライトリング
湘南あたりの海沿いの道路を、エキサイティングで心地よいエグゾーストノートを響かせながらヴィンテージスポーツカーが颯爽と滑っていく――もし、そんなシーンに出くわしたなら、どんな人物がこの車をドライブしているのか、興味が湧くに違いない。男性なのか女性なのか、どんなウェアに身を包んでいるのか、そしてその手首には、どんなタイムピースがあるのか? 1960年代に生産されたレジェンド的なヴィンテージスポーツカー、たとえばフォード マスタング、シェルビー コブラ、シボレー コルベットなどは、今や入手困難な垂涎の的となっている。そんな車をドライブする人の手元にふさわしい、トゥールビヨンとクロノグラフを搭載した稀少性の高いハイエンドなタイムピースが、ブライトリングから登場した。
ブライトリング
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精度のパイオニアとしての矜持 ジャガー・ルクルト
4月に開催されたウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2024で、ジャガー・ルクルトは「精度のパイオニア」をテーマに掲げた。1833年にアントワーヌ・ルクルトによって創業されて以来、精度の追求は常にメゾンの中核をなす価値観であり続けてきた。その矜持を、デュオメトルとマスターコレクションの新作に見いだす。併せて、5月に発表されたポラリスの新作、メゾンのフラッグシップたるレベルソの逸品も紹介し、これまでの足取りを踏まえ未来へと向かう、ジャガー・ルクルトの現在地を確認する。
ジャガー・ルクルト
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時計がもたらす“ときめき”を伝えるために ミスズ
腕時計の取り扱いで約半世紀もの実績を持ち、全国に11店舗のHANDA Watch Worldを展開するミスズ。
その社長である半田晴久氏は、ハイエンドなタイムピースの世界有数のコレクターでもある。腕時計を選ぶ基準は「ときめき」と語る半田氏に、自身の時計観、そして腕時計を取り扱う思いや哲学を聞く。ミスズ
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洗練を極めた5年目の進化 オーデマ ピゲ
2019年に衝撃的なデビューを飾った「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。八角形のミドルケースを含む3ピースから成る画期的なケース構造や、大きく開口したラグ、不思議な波形が現れるサファイアクリスタルなど、アイコニックなディテールはそのままに進化を続け、次世代ハイエンドウォッチの姿を提示し、支持を拡大してきた。5周年を迎えた今年、ピンクゴールドの新作7モデルが新たな世界観を魅せる。
オーデマ ピゲ
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“ポジティブなパワー”を表参道から
日本で3店舗目となるIWCシャフハウゼンのブティックが、東京・表参道にオープンした。オープニングセレモニーに駆けつけた、俳優の町田啓太さんに、このブティックの印象やIWCへの思いを聞く。
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Made in Sumida-ku「スコッチグレイン」が“表参道テイスト”をまとう時 スコッチグレイン
妥協を許さぬ靴づくりで異彩を放つ最高級のシューズブランド、スコッチグレインが青山・表参道エリアに初進出。3月15日にグランドオープンを迎えた。若者文化の薫りが充満するこの先進の町を舞台に、どんな“化学反応”を起こすのか。楽しみしかない。
スコッチグレイン
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大人の時を刻む美と快適性 エコ・ドライブ ワン
厚さわずか1㎜―2016年の衝撃的なデビュー以来、シチズンのフラッグシップの一つとして進化を続けている「エコ・ドライブワン」。その限定仕様となる、6時位置にスモールセコンドを備え、魅惑的なカラーを纏った2モデルが登場した。「エコ・ドライブ ワン」の飽くなき進化の果実を味わう。
エコ・ドライブ ワン
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未来へと向かう飽くなき進化 ジラール・ペルゴ
1856年、妻のマリー・ぺルゴとともに時計工房を開き、ジラール・ぺルゴの礎を築いた時計師、コンスタン・ジラール。その大きな業績というべき、三つの水平なブリッジを持つトゥールビヨン搭載懐中時計へのオマージュとともに、現代的に再解釈した「ブリッジコレクション」に、意欲的な二つの新作が加わった。
ジラール・ペルゴ