
住まうことの楽しさ 目次
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家は自分を表現する場
横堀建築設計事務所
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大雪が間近ながら暖かな冬のある日、建築家の横堀健一さんとコマタトモコさんの住まい兼オフィスを訪れた。二人は住宅や医院、店舗の設計やマンションのデザイン監修、オリジナル家具の提案などを手掛ける横堀建築設計事務所を主宰。 -
時を超えて残り続けるもの
井上洋介建築研究所
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「家を造るときに初めにするのは、クライアントとの雑談です」
そう語るのは、主に住宅の設計・建築を手掛ける井上洋介建築研究所の井上洋介さん。「予算や具体的なイメージを話し合うのは後。まずはその人の人となりや暮らしぶりを知るところからです」。一体、井上さんが建築を行うプロセスはどのようなものなのだろうか? -
“心地よい”と向き合うプロセス
カガミ建築計画
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高級マンションのリフォーム・リノベーションに特化した建築設計事務所、カガミ建築計画を主宰する各務謙司さん。各務さんに、“心地よい家”をかなえるために大切していることを尋ねると、興味深い答えが返ってきた。好きなものばかりが集まった空間が、必ずしも心地よいとは限らないと言うのだ。 -
住まいは価値ある投資
芦沢啓治建築設計事務所
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「住まいは投資する価値がある」と語るのは、建築家の芦沢啓治さん。2023年代官山にオープンしたインテリアショップ「ザ・コンランショップ代官山店」や代々木公園を臨む「TRUNK(HOTEL) YOYOGIPARK」など、話題となる商業施設のデザインを次々に手掛ける一方、住宅のデザインにも一貫して取り組んできた。落ち着きのあるシックで繊細なカラートーンの空間に、上質で手触りのよい自然素材を用いた家具を配した、心身が安らぐ、静かで心地よいデザインには定評がある。
※『Nile’s NILE』2024年1月号に掲載した記事をWEB用に編集し、掲載しています