時計関連の記事一覧
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偉大なるウォッチアートの世界 パテック フィリップ
6月10日から25日までの16日間、東京・新宿で開催される「パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション 東京」。約500点のタイムピースとオブジェが展示され、リミテッドエディションも発表される。ジュネーブの伝統を受け継ぐ後継者として、脈々と紡がれてきた時計製作への情熱と舞台裏を存分に体感したい。
パテック フィリップ
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黄金比をベースに進化するアイコン ジャガー・ルクルト
1931年にデビューしたアイコン「レベルソ」のデザインを定義づける「黄金比」を2023年のテーマに掲げたジャガー・ルクルト。「レベルソ」の初期モデルへのオマージュである「レベルソ・トリビュート・コレクション」から登場した複雑さと美しさを融合させた新作、そしてインパクトのあるアンバサダー起用にも注目が集まっている。
ジャガー・ルクルト
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インヂュニアのヴィンテージウォッチが日本に集結 IWC
1955年の初代モデル登場以来、多くの話題を集めてきたIWCのインヂュニアシリーズ。そのヴィンテージウォッチやミュージアムウォッチの特別展示が日本で開催される。希少な全9モデルを実際に見ることができる貴重な機会なので、ぜひインヂュニアの世界を堪能してみてはいかがだろう。
IWC
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スティール×ラグジュアリーの新境地 オーデマ ピゲ
2019年の登場以来、オーデマ ピゲの新たなアイコンとして進化を続けている「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。これまで、ケースにホワイトゴールド、またはピンクゴールド、そこにブラックセラミック、ブルーセラミックのミドルケースを組み合わせたバージョンが発表されてきたが、待望のステンレススティールを採用した新作が登場。このタイムピースで時を刻みたくなる欲求を抑え切れるか?
オーデマ ピゲ
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COLUMN
浅岡肇は時計界のOHTANI-SANか!? 不朽の価値 第10回 まつあみ靖
腕時計における不朽の価値とは? ミュージシャン兼ウォッチジャーナリストのまつあみ靖が、ハイウォッチメイキングの世界をナビゲートする連載第10回。独立時計師としての仕事に加え、セカンドブランドも好調、昨年11月には「現代の名工」に選出されるなど、充実の時を迎えている浅岡肇氏。新作を紹介しながら、そのウォッチメイキングの世界に迫る。
不朽の価値 第10回 まつあみ靖
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COLUMN
シャネルがもたらす新しい創造性の果実 不朽の価値 第9回 まつあみ靖
腕時計における不朽の価値とは? ミュージシャン兼ウォッチジャーナリストのまつあみ靖が、ハイウォッチメイキングの世界をナビゲートする連載第9回。自社ファクトリーの拡充だけでなく、優れたサプライヤーとの提携を進め、ウォッチメイキングの充実を図るシャネルならではのクリエーションの「魔法」に迫る。
不朽の価値 第9回 まつあみ靖
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ITEM
エレガントなフォルムに魅せられて ノモス グラスヒュッテ
ノモス グラスヒュッテが「ラドウィッグ 33 ノワール」を発売した。ブラックの文字盤にゴールドの針、細身のベゼルとベロアレザーのストラップ。フォーマルなシーンで活躍しそう。
ノモス グラスヒュッテ
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COLUMN
世界に響かせる日本のKodo(鼓動) 不朽の価値 第8回 まつあみ靖
ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ2022において「クロノメトリー部門」のグランプリに輝いた「グランドセイコー Kodo コンスタントフォース・トゥールビヨン」。その意義を、製作を主導した技術者の言葉とともにお届けする。
不朽の価値 第8回 まつあみ靖
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ITEM
葉加瀬氏の遊び心が光る時計 ISHIDA新宿
スーパールミノバ塗布、ストラップのバイオリン刻印など、持ち前のエレガンスさと遊び心を発揮。
ISHIDA新宿
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ITEM
昼も夜も時間がはっきり見える Sinn
Sinn、ユーロフリーガー シリーズの第三弾「356.EURO FLIEGER.III」を発表。
Sinn
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水中でもスタイリッシュに ボール ウォッチ・ジャパン
防水性や視認性、耐磁性など機能性も優れたモデル「エンジニアマスター ダイバー クロノメーター」の登場。
ボール ウォッチ・ジャパン
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ITEM
機械式デジタル時計の第二世代 A.ランゲ&65286;ゾーネ
特許技術を駆使し、使い勝手も向上した「ツァイトヴェルク」の新モデルが登場。
A.ランゲ&65286;ゾーネ