ARCHIVEの記事一覧
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いつもラグジュアリーに
リンカーンナビゲーター×ATAMI せかいえあらゆる用途に対応できるリンカーン ナビゲーターでドライブを楽しみながら、東京から近い古くからの“リゾート”熱海へ。そこには、海と山の絶景と、地元の食材を使った滋味あふれる料理、そして「神湯」と信仰された客室露天風呂の湯につかれる極上の宿、ATAMI せかいえのおもてなしも待っている。
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ミニマムな個性を放つ唯一無二のジュエリー
北欧スピリットを体現するジョージ ジェンセン
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「粋」を走る
日本橋といえば、粋の中の粋。「朝昼晩三千両の落ち処」と古川柳に詠まれたように江戸時代から、大金融、大散財の街であった。その日本橋の現在、過去、未来の“粋”を探しにエレガントなボルボV60で出かけた。
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スポーティネスを秘めた美しきクルマ
Audiならではの個性的な高級モデル、AudiA7 Sportbackが新しくなった。エンジンパワーが上がり、静粛性を含めて快適性が向上し、さらに安全装備が充実。しかもこれまでなかった、買いやすい車種も登場。魅力的なスタイリングと運転する楽しさを特徴とする新時代の高級モデル。今こそ乗るべき時なのだ。
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贅を尽くし走りを極めるBENTLEY ベントレー
ベントレーのフラッグシップサルーン ミュルザンヌと、スポーティー グランドツアラーのフライングスパー。
ともに圧倒的なたたずまいと伝統のクラフツマンシップをまといながら、ドライビングの快適さではそれぞれ強烈な個性を放つ。
どちらを選ぶか、迷うのもまた楽しい。ベントレー
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荒々しくも、美しい BENTLEY ベントレー
英国の自動車の故郷であるコッツウォルズ地方にあるベントレー本社。1930年代に建てられた歴史あるレンガ造りのクルー工場では、伝統のクラフツマンシップを守りつつも、英国を代表するスポーツカーメーカーであるための挑戦が続けられている。
ベントレー
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進化する50年 MUSTANG V8 GT Performance
1964 年の発表から50 年。一度も歩みを止めることなく常に進化し続けてきたマスタング。
期待を裏切ることのないパワフルな走りと、そこに隠されたマスタングの魅力を、同じ年に生まれたモータージャーナリストの九島辰也氏に聞いた。 -
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The King of Grandtourer BENTLEY MULSANNE
ベントレー ミュルザンヌは、ベントレーの神髄たる哲学を具現化している。
他ではまねできない精巧なハンドクラフトによって作られたクルマには、美しさだけでなく、これまでに経験したことのないパワフルでエレガントな走り、そして洗練された快適な乗り心地が待っている。
ミュルザンヌで毎週末、少し遠出をしたくなる、そんな世界で最も贅沢なグランドツアラーである。 -
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MASERATI×エクシブ箱根離宮 クアトロポルテ スポーツGT Sで“世界最高の箱根”へ
箱根連山、そこに湧く豊かな良泉、美味に憩うひとときこそは、この地を愛した皇族や文人の歴史にも語り継がれてきた究極の贅であろう。
マセラティ クアトロポルテの最高峰モデルとともに、アプローチゲートからエントランスへと滑り込む瞬間が、現代版離宮物語の始まりである。 -
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麗しきエステート VOLVO
人々の生活を豊かにすることのできるエステートを作る――ボルボは60年以上にわたり、この理念にこだわり、理想のカタチを実現してきた。今秋、モダンなスカンジナビアン・デザインと数々の革新的な技術を注ぎ込んだ、最新モデルが誕生した。エレガントなデザインに、スポーティーな走り、そして優れた実用性が体感できる、正統派の美しいエステートの登場である。
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そしてレクサスは京都のなかへとゆく
レクサスCT200hによる京都ドライブ。ホテルグランヴィア京都のコンシェルジュも推す、比叡山・延暦寺へ足を延ばす。そこを起点に、よき伝統をいまも守る古都を回った。
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黄金の秋を駆ける VOLVO XC60
蓼科の木々がほんのりと赤や黄に色づき始めた10月初旬、いつもより稲刈りが遅れ、そこには黄金に輝く稲が一面に広がっていた。その豊かな秋の自然美を凌駕するクルマ、ボルボ XC60で疾走した。信州の山々の稜線にも、黄金の稲穂にも、美しさでは負けていないこのクルマがボルボであることは、そのディテール、シャープな線と曲線で立体的に造形されているデザインを見れば一目瞭然だ。躍動感にあふれ、一分の隙もなく仕上げられたエレガントなXC60は、整然とした美で蓼科の実りの秋を圧倒する。