人生の価値ある投資「NMN」

長寿時代を健康な状態で過ごすため、ニーズが高まる一方の健康食品やサプリメント。
こんな時代だからこそ、品質と安全性にはこだわるべく、これまでのビタミン研究、医薬品事業に携わりながら培った技術を活かし、新しい時代の健康ニーズに応える研究開発に挑戦し続けている日清製粉グループの日清ファルマが、”次世代成分”として世界中の研究者たちから注目をされるNMN配合のサプリメントを開発した。

Text Ichiko Minatoya

長寿時代を健康な状態で過ごすため、ニーズが高まる一方の健康食品やサプリメント。
こんな時代だからこそ、品質と安全性にはこだわるべく、これまでのビタミン研究、医薬品事業に携わりながら培った技術を活かし、新しい時代の健康ニーズに応える研究開発に挑戦し続けている日清製粉グループの日清ファルマが、”次世代成分”として世界中の研究者たちから注目をされるNMN配合のサプリメントを開発した。

「パワーサプライNMN」

ステイホーム、外出自粛が長引くなか、いかに心身の健康を保つかが、誰にとっても大きな課題となっている。むろん規則正しい生活やバランスのとれた食事、適度な運動が欠かせないが、それに加えて、サプリメントなどを日常生活に取り入れることも大切である。さて、そこで問題になるのが、どんな成分を摂るべきかだ。

日清製粉グループの日清ファルマは、人の健康に寄与する成分の研究開発に取り組んでいる。日清製粉と言えば、多くの人は小麦粉や唐揚げ粉などを思い浮かべるだろう。日清製粉と健康成分との関わりは古く、創業当初から、欧米の先進的な食品会社に習い、当時の日本の同業他社には珍しい理化学研究所を設けて、ビタミンなどの研究に取り組んでいた。

健康に良いとされる成分は多種多様にあるが、NMNの魅力は何といってもエネルギーを生み出す際、中心的な役割を果たすNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という補酵素に体の中で変換される点である。しかしこのNADは加齢とともに減少するため、生み出すエネルギー量も低下することから、若いころには感じなかった変化が身体に現れる。NADそのものを摂取しても体内には吸収されないため、まずは、体内でNADに変換されるNMNを摂取することが大切となるのだ。さらにNMNは食品からはほぼ摂取できないため、サプリメントで摂るのが有効である。

パワーサプライNMN
NMN、水溶化コエンザイムQ10、レスベラトロール、13種類のビタミンの、1日に必要な量が適宜補える。日々の健康をサポートする強い味方だ。

「パワーサプライNMN」は、日清製粉グループの独自の品質保証体制のもとで生産された、酵母由来の純度99%以上の国内産NMN125㎎に、生きるエネルギーを生み出すコエンザイムQ10、赤ワイン原料から抽出したレスベラトロール、日々の健康に必要な13種類のビタミンを、持ち運びしやすいデイリーパックに。従来から日々の健康を支える「パワーサプライ」シリーズの最新作として発売した。

何よりも食品メーカーの関連会社が手掛ける製品であるという安心感、そして、世界的な注目を集める成分であるNMNをはじめ、摂りたい・摂るべきものが一つになった利便性など、さまざまな理由から、高価格帯ではあるが、「パワーサプライNMN」はリピート率が高い商品として顧客数が増えている。

パワーサプライNMN
「パワーサプライNMN」は、始めやすい10日分パッケージ。リピート率が高く、長期的な効果を期待するユーザーの声も多い。

日清ファルマでは、今後さらにNMNの認知度を高めるため、専門家による公開講座を開催するなど、健康寿命を延ばすために役立つ情報を発信することにも力を入れていくという。

「パワーサプライNMN」を特別価格でご提供

次世代成分NMN配合の「パワーサプライNMN」約5日分を初めてご注文のお客様に限り【特別価格 6,728円税込】でご提供させていただきます。
●長寿時代の健康のため、ぜひNMN配合サプリメントをお試しください。

●日清ファルマ TEL0120-240-410 ※受付時間9:00~18:00(土日祝も可)

※『Nile’s NILE』2022年3月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。