WATCHの記事一覧
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半世紀の眠りから覚めた時の息吹 セイコータイムクリエーション
130周年という節目の今年、念願だった機械式掛け時計が復活したセイコー。「世代を超えて代々受け継がれる環境にも優しい時計」というコンセプトの下に開発されたデコール・セイコー「息吹」の世界観を堪能したい。
セイコータイムクリエーション
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伝統と革新を両輪に ジャガー・ルクルト
ジャガー・ルクルトを代表するアイコニックピース「レベルソ」コレクションのモデル「レベルソ・トリビュート・デュオ・カレンダー」が、新しいデザインとなって登場。
ジャガー・ルクルト
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新たなる伝説の幕開け パテック フィリップ
パテック フィリップから、待ちに待った「ノーチラス」の新作が届いた。デビューから46年目の新たなる伝説のスタートを祝いたい。また同じタイミングで発表されたローズゴールドをまとったコンプリケーションタイプの「ノーチラス」、女性用のジュエリーセッティングタイプの「アクアノート・ルーチェ」もあわせて紹介する。
パテック フィリップ
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神は細部に宿り、進化を遂げる オーデマ ピゲ ジャパン
神は細部に宿る―著名な建築家や美術史家が、この言葉をしばしば口にしてきた。微妙な差異やディテールに対する研ぎ澄まされた感性こそが、制作物の完成度や本質を左右する。「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」にも息づくその美意識が、新たに登場した日本限定モデルにおいて、さらなる進化を見せる。
オーデマ ピゲ ジャパン
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いつも一緒に グリマロンドン
英国王室や世界のセレブリティーを魅了した天才的デザイナー、アンドリュー・グリマ。その志を受け継ぐ子息、フィリップ・グリマが手掛ける数量限定モデルが「アマルフィ」だ。イタリア貴族出身ならではのエレガントで独創的な美しさが手元に華やぎを添える。
グリマロンドン
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時のクリエーション -2022新作ハイエンドウォッチの世界-
パンデミッククライシスの収束が見通せない状況下、ロシアがウクライナに侵攻し、世界は不安な空気感に覆われたままだ。そんな中、新作タイムピースのエキシビション「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2022」が、3月30日から4月5日の7日間にわたって開催され、同じタイミングで多くのメゾンが新作を発表した。そこから見えてきたものとは?
-2022新作ハイエンドウォッチの世界-
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旅を刻み、時を味わう A.ランゲ&ゾーネ
かつての日常が徐々に戻り始めると、旅心が騒ぎだす。この夏、ドイツを代表するプレステージウォッチブランド、A.ランゲ&ゾーネは、「旅」をテーマとする「A.ランゲ&ゾーネ サマーフェスト」を開催。そこでフォーカスされる「1815」コレクションのモデルを紹介しながら、旅のパートナーに選びたいタイムピースの魅力に触れる。
A.ランゲ&ゾーネ
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最高純度の1秒を刻む ザ・シチズン
日本における貴金属や宝石の取り扱いの礎を築き、貴族院議員としても活躍した山崎龜吉によって1918(大正7)年に創業したシチズン。100周年を迎えた2018年、年差±1秒という世界最高精度(※)のエコ・ドライブ ムーブメントCal.0100を発表し、驚きと称賛を呼んだ。この驚異的なキャリバーをイエローゴールドケースに搭載し、土佐清帳紙の文字盤を採用した、品格あふれるモデルが登場した。
ザ・シチズン
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ラウンド・アイコン進化論 ジャガー・ルクルト
昨年は反転するレクタンギュー・ケースのアイコニックピース「レベルソ」の90周年を祝うモデルを多数ラインアップしたジャガー・ルクルト。今年は“ステラー・オデッセイ”をテーマに掲げ、ラウンドケースのフラッグシップ「ポラリス」や「マスター・コントロール」などで、注目の新作を投入し。新たな機能性やデザインが、歴史あるコレクションに新鮮な驚きをもたらす。
ジャガー・ルクルト
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至高の域 シチズン
初めに神は天と地とを創造された――旧約聖書の冒頭、創世記はこの記述から始まる。全ての根源というべき「天」と「地」の名を冠し、日本とスイスの技術力と美意識を高次元で融合させた至高のタイムピースが今、べールを脱ぐ。
シチズン
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パートナーと銀座で時計を ジャガー・ルクルト
腕時計を選ぶことは、審美眼や人となりを物語ることでもある。ジャガー・ルクルトという選択肢を、もしパートナーと二人で選んだなら―。メゾンを象徴する男性用と女性用モデルの魅力を改めて紹介しながら、銀座ブティックを夫婦やカップルで訪ねる特別な機会へといざなう。
ジャガー・ルクルト
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ロイヤル オーク、進化し続ける伝説 オーデマ ピゲ
伝統性、技術力、革新性―あらゆる面で腕時計界をリードするオーデマ ピゲの中でも、1972年の衝撃的なデビュー以来、フラッグシップ的ポジションをキープし続けている名作「ロイヤル オーク」。50周年を機に、このレジェンドモデルの秘められたストーリーと複雑な製造プロセスを改めて検証する。
オーデマ ピゲ