笑顔あふれる毎日を カーサプラチナみなとみらい

いつまでも変わらない自分らしさを大切に。機能的価値と情緒的価値が調和する“プラチナ品質”の暮らしを実現する介護が必要な方のための有料老人ホーム「カーサプラチナみなとみらい」。“敬いと思いやり”があるメディケアサービスを提供する。

いつまでも変わらない自分らしさを大切に。機能的価値と情緒的価値が調和する“プラチナ品質”の暮らしを実現する介護が必要な方のための有料老人ホーム「カーサプラチナみなとみらい」。“敬いと思いやり”があるメディケアサービスを提供する。

ライブラリーホール
エントランスからダイニングルームに抜ける大空間に書棚をしつらえたライブラリーホール。雑誌や小説など様々なジャンルの書籍をソファでくつろぎながら自由に閲覧できる。

都心へのアクセスのよさと緑の多い自然環境、多彩な利便性を備えるみなとみらいエリア。横浜駅や桜木町駅からも徒歩圏内で、横浜美術館や中華街、山下公園にも足を延ばせる好立地にそびえる横浜MIDベース内に2018年4月にオープンしたカーサプラチナみなとみらい。要介護の方むけに胃ろうやたん吸引などの医療ケアや看取(みと)り対応も可能な介護付有料老人ホームだ。

同ホームを運営しているのは、医療・介護・福祉の三つの分野で「地域に根ざした総合メディケアグループ」として首都圏を中心に病院・介護・福祉施設を展開しているツツイグループより、介護事業に特化した法人であるハートフルケア。神奈川県を中心に有料老人ホームやグループホームなどを設立・運営している。

横浜MIDベース
子供から高齢者まで地域コミュニティーの広がりや絆を生み出す拠点として開発された横浜MIDベースの1階から3階に位置する。

高齢化社会に伴う医療・介護サービス、認可保育園などの子育て支援、周辺地域住民の交流スペースなどに対応し、多世代の人々が住みやすい街づくりをコンセプトに複合施設として開発された横浜MIDベースは、コミュニティーの場が増えつつある。地震の揺れの影響を軽減できる免震構造を採用し、さらにクリニックとスーパーマーケットが併設された生活環境は入居者にとっても最大の魅力だ。

カーサプラチナみなとみらいの玄関
四方を道路に囲まれた独立性の高い立地。玄関からエントランスまで段差もなく広々としていて車いすでも安心。

その1階から3階までを占めるカーサプラチナみなとみらいは、より健やかに、より楽しく快適な日々を過ごせるよう、医療に強い介護サービスと洗練された住環境を提供している。居心地のよい居住感を意識し、洗練されたシンプルモダンな居室は、天井が高く、大きな窓からたっぷりと光が差し込む開放感のある空間。夫婦や兄弟・姉妹での入居も可能な2人部屋も用意されている。24時間常駐の看護職員や介護職員、コンシェルジュが、暮らしに合ったきめ細かなサポートを提供。さらに入居者の状態に合わせて起床や転倒・転落を感知する安心の見守りシステムを導入。万一の緊急事態にも迅速かつ的確に対応できる。

リハビリルーム
リハビリルームでは、常勤の理学療法士が一人ひとりに合わせたリハビリや楽しみながら取り組めるグループリハビリなどを提供。

日々の食事もダイニングルームにて、旬の食材、器や盛り付けにもこだわった目にも楽しいメニューが提供される。ソフト食や治療食などにも個別に対応。週に1度のちょっと贅沢なプラチナメニューは入居者の楽しみのひとつになっているという。

リハビリの専門知識を有する理学療法士が常勤しているのも大きな魅力だ。専用のリハビリルームにて、一人ひとりの身体の状態に応じた個別リハビリやゲーム要素を交えたグループリハビリなどを行うことで、脳の活性化や身体機能の維持・向上などの効果が期待できる。

カーサプラチナみなとみらいの居室
夫婦や兄弟・姉妹でも入居可能な2人用居室。ミニキッチンやシャワー、バスルーム付きなどニーズに合わせてタイプを選べる。

さらにフラワーアレンジメントやカラオケなど日々行われる多彩なアクティビティを通じて65歳から100歳代までの入居者同士がふれあうことでコミュニティーが広がり、潤いのある毎日を送ることができる。

いくつになってもやりたいことを楽しみながら自分らしく生きる、家族がいつでも気軽に会いに行ける、そんな「プラチナ品質の暮らし」をかなえる環境がここにある。

※『Nile’s NILE』2019年2月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。