凸凹が活きる社会を創る。

発達障害者の凸凹を活かせる社会を目指して

デコボコベース株式会社は2014年7月設立のソーシャルベンチャー。
発達障害により生きづらさを感じている0歳児から大人までの自立支援を軸に3つの通所支援事業を展開しています。

発達障害者の凸凹を活かせる社会を目指して

デコボコベース株式会社は2014年7月設立のソーシャルベンチャー。
発達障害により生きづらさを感じている0歳児から大人までの自立支援を軸に3つの通所支援事業を展開しています。

デコボコベース株式会社
出展:デコボコベース株式会社Webサイト https://decoboco-base.com/

発達障害の当事者が、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会創りを目指しています。以下のSDGs活動を実現しています。

・貧困をなくそう
発達障害者の就労支援において、当社施設を通じての成果は顕著です。平均賃金は厚生労働省の統計(12.7万円)を上回り、平均賃金は19.1万円(正社員のみでは平均21.8万円)を実現(令和元年度実績)。
障害児の保護者を労働しやすい環境へ導くことで世帯年収を増加させています。農業関連の就業者も活躍し、SDGsの一環として食料の安定供給に貢献しています。

・健康と福祉 / 質の高い教育
発達障害者を支援する通所事業を展開し、地域社会との連携を図り、地域への貢献を目指しています。

・SDGsの実現へ
「一人も取り残さない」、「人生が豊か」なビジネスモデルを掲げ、障害者福祉業界のニューノーマルとして社会に貢献しています。

  • SDGs1
  • SDGs2
  • SDGs3
  • SDGs04
  • SDGs08
  • SDGs09
ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。