音のある暮らしを楽しむ

世界的なオーディオビジュアルブランド、バング & オルフセンが目指すのは、一人一人のライフスタイルに自然と“音”が寄り添う豊かな暮らし。住まいのどこにいても、どのようなシーンでも最適な音を奏でる発想、そして北欧らしいシンプルで上質なデザインにより、その暮らしを実現する。

Text Asuka Kobata

世界的なオーディオビジュアルブランド、バング & オルフセンが目指すのは、一人一人のライフスタイルに自然と“音”が寄り添う豊かな暮らし。住まいのどこにいても、どのようなシーンでも最適な音を奏でる発想、そして北欧らしいシンプルで上質なデザインにより、その暮らしを実現する。

有機ELテレビ「Beovision Harmony」、スピーカー「Beolab 50」、スリムなステレオスピーカー「Beolab 18」の組み合わせ
極上のサウンドと鮮明な映像が一体となった有機ELテレビ「Beovision Harmony」。幾何学的なデザインが美しいスピーカー「Beolab 50」と、スリムなステレオスピーカー「Beolab 18」を組み合わせ、お気に入りのソファに身を委ねて音や映像を楽しむ極上のひとときを日常に。

朝目覚めると、まずはスピーカーのスイッチを入れ、ラジオを聴きながらコーヒーを入れる。仕事中はお気に入りのBGMをかけ、夜はソファに腰掛けて音楽や映画をじっくりと楽しむ。現代のライフスタイルでは、あらゆるシーンに当然のように“音”が存在し、音によって自らの気分を切り替える人も多い。だからこそ、空間や場面に応じた心地良い音を生む機器を選びたいものだ。

1925年にデンマークで創業したバング & オルフセンは、100年近い歴史のなかで、人の暮らしに寄り添う自然な音空間を作り出す機器にこだわり続けてきた。部屋の広さや形、配置などが変化してもニュアンスのある音を奏でるスピーカーを生みし、リビングやベッドルームのほか、キッチンやバスルームなどでも安心して利用できる仕様となっている。住まいのどこにいても音が楽しめる暮らしを実現させてくれる。

さらに、日常に欠かせないものだからこそ、美しく上質でインテリアと調和するデザインが求められる。同社の製品は金属、木材、ファブリックなど素材の選択肢が幅広く、一つひとつがまさに家具のような上質なたたずまい。どのようなスタイルの空間にも合う普遍性を備えると同時に、さりげなく自分らしさを表現するデザインはさすが北欧生まれだ。

ショールームでは製品だけではなく、住まいのトータルコーディネートも積極的に提案。ぜひ足を運んで、音のある豊かな暮らしをイメージしてほしい。

●バング & オルフセン
ザ・ビーズインターナショナル正規輸入販売代理店

TEL 03-6303-3881
bsint.jp

バング & オルフセン日本橋×五割一分×ジャンヌレ
「音のある暮らし」トークイベントを開催

世界的なオーディオビジュアルブランド、バング & オルフセンが目指すのは、一人一人のライフスタイルに自然と“音”が寄り添う豊かな暮らし。住まいのどこにいても、どのようなシーンでも最適な音を奏でる発想、そして北欧らしいシンプルで上質なデザインにより、その暮らしを実現する。

 

「音のある暮らし」をテーマとしたトークイベント

 

バング & オルフセン

バング & オルフセン日本橋の空間を手掛けた建築設計事務所「51% 五割一分」と、バング & オルフセンによる「音のある暮らし」をテーマとしたトークイベントに12組24名様をご招待。9月25日~10月15日の期間は、日本橋店にてピエール・ジャンヌレの家具を中心としたインテリア空間の展示を行い、特別に受注販売も行います。

 

●開催日時 10月7日(土)16:00 ~/10月8日(日)14:00 ~
●参加人数 各日12名6組×2回 計24名12組
 ※約1時間のセッションにて、参加者にはノベルティーをプレゼント。
●会場 バング & オルフセン日本橋
    (東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 5F)
●応募締め切り 9月22日(金)
●問い合わせ ナイルスナイルデスク

※こちらのプレゼント応募はナイルス会員限定となります。
※ナイルス会員の新規登録はこちら

応募する

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。