“人生100年時代”と言われる現代、年齢を重ねても健康で生き生きと過ごしたいと考えるのは当然のことだ。自由気ままに暮らせるのであれば、それに越したことはないだろう。しかし、やはり健康面への心配事は少なからず生じてくるもの。もし体調を崩してしまったら……もしケガをしてしまったら……この先もこれまでの暮らしを維持できるのだろうかと、ふと不安に思うときもある。そんな人におすすめしたいのが、シニアのための新築分譲マンション「中楽坊」シリーズだ。
中楽坊はあくまでも自宅や資産として購入する分譲マンションであり、介護施設とはまったく異なるもの。日々の暮らしに一切の制約はなく、自由に生活ができる。一方で、シニア向けであるところの一番の特徴は、頼れる人がいつもそばにいること。24時間体制で常駐するライフアテンダントが、相談相手となり生活支援など多様な要望に応えてくれるのだ。もしものときには各住戸に設けられた「緊急コールシステム」や、一定時間動きがないと通報する「生活見守りセンサー」の知らせにより深夜であっても迅速に対応。エントランスホールに常駐するため顔を合わせる機会も多く、適度な距離感を保ちつつもぬくもりのあるサポートをかなえてくれる。加えて、住戸内、共用スペース共にすべてがバリアフリー設計で、車椅子でどこでも行き来が可能。全館空調を採用しているためヒートショックの心配がないなど、細部にまで配慮が行き渡り、心から安心して暮らすことができる。