代表商品「カフェケトル」がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞するなど、電気ケトルに定評のあるイギリスの調理家電ブランド・ラッセルホブス。和風にも洋風にも合うデザイン性の高さと、カフェケトルにはない機能が特徴の「Tケトル」を開発、今秋満を持して発売する。
土瓶を思わせるフォルムに白と黒の塗装を施したジャパニーズ・トラディショナル・デザインは、ステンレスやアルミの電子ケトルよりも日本の住空間に溶け込みやすい。安定したグリップ感で180度可動のアーチハンドル、滑らかな注ぎを実現する注ぎ口、コンパクトな600㎖サイズに給水やお手入れがしやすい11cmの給水口のスマート設計で、使い勝手の良さにこだわった。50、60、70、80、90、95、100℃と7段階の温度調節が可能なタッチパネルで、好みの湯加減をスマートフィックス&キープ。空焚き防止機能・オートオフ機能で、安心して使用できる。
スマートなのに、ゆったり。進化した「The YAKAN電機ケトル」で、コーヒーやお茶がワンランク上の美味しさに。おうち時間がより充実すること請け合いだ。
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※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています