東京、大阪と肩を並べて日本三大都市に数えられ、古くから交通や産業の要衝となってきた名古屋。リニア中央新幹線が開通すれば東京から約40分での移動も実現し、不動産投資先としても注目を集める都市だ。その名古屋の中枢と言えるエリアに誕生するのが、25階建て、全163邸の新築タワーマンション「ザ・ファインタワー久屋大通」だ。
近年、名古屋の将来性の高さが強く感じられるようになった。ここ10年で人口が増加しつつある名古屋市では住宅需要も拡大し、高い入居率や資産価値の上昇が見込める。また、愛知県は全国で東京都に次ぐ高所得という統計が出ており、高所得者のハイグレードなマンションへの入居が期待できるだろう。
そんな名古屋随一の繁華街である栄エリアを南北に貫くメインストリート、久屋大通。中央帯にはランドマークであるテレビ塔が立ち、緑豊かな公園が広がっている。南北約2㎞に渡る公園のなかでも北部は、昨年「ヒサヤオオドオリパーク」として整備され、芝生広場や水辺を囲むようにショップやカフェが並ぶ都市のオアシスだ。
※掲載の絵図は図面を基に描き起こした外観完成予想図と現地25階相当からの眺望写真(2020年8月撮影)をCG処理により合成したもので、実際とは多少異なります。
※完成予想図は計画段階の図面を描き起こしたもので、実際とは異なる場合がございます。
※今後行政の指導、施工上の理由等により、外観・外構・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。敷地外の一部、建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部省略しております。なお、植栽は特定の季節や竣工時の状態を描いたものではありません。また、植栽計画は変更になる場合がございます。