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翼に込めた意志とともに刻む時
1995年の誕生以来、身に着ける人の人生に永く寄り添うべく、“次なる理想を創るもの”というブランドステートメントを掲げ、精度、品質、デザイン、ホスピタリティーの四つの理想に絶えず挑み続けるザ・シチズン。ブランドを象徴するイーグルマークの着想源でもある鷲の羽ばたきを模したパターンを文字板にあしらい、未来への進化の意志を込めた30周年記念の2モデルが登場する。
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二つの世界観が融合したエレンガンスの極み
昨年、創業150周年を迎えたピアジェ。
1874年以来、ハイウォッチメイキングとハイジュエリーを両輪に、クリエイティビティーとパッションを進化させてきた。その果実と言うべきコレクション「アルティプラノ」の新作タイムピースを、心ゆくまで味わいたい。 -
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ピアジェ ワークショップイベント特別招待
ピアジェ ワークショップイベント「Piaget Atelier」 にナイルスナイル会員12組24名を特別招待。金箔を使ってオーナメントを作る日本初の「Gold Leaf」ワークショップと、ムーブメントの簡単な分解・組み立てを行う「l’Eetra Plat(レクストラ・プラ)」ワークショップを体験できる貴重な機会となっている。
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威厳に満ちた鐵色で刻む時 カシオ
G-SHOCKの最高峰シリーズ「MR-G」。これまでにも甲冑にインスピレーションを求めたモデルが人気を博してきた。その新作として、鉄に焼き入れを施す際に現れる深く濃い青緑色「鐵色」をまとった「MRG-B2000」の2モデルが登場した。
カシオ
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進化をやめない1931年のポテンシャル ジャガー・ルクルト
アールデコの美学に根ざし、アイコニックな反転式ケースを備え、1931年に誕生した「レベルソ」。4月に開催されたウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2025において、ジャガー・ルクルトは「1931POLO CLUB」をテーマに掲げ、貴族のポロクラブの厩舎を模したブースを構え、オリジナル「レベルソ」をオマージュした新作を発表した。その中から注目すべき3モデルにフォーカスする。
ジャガー・ルクルト
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PATEK PHILIPPE RARE HANDCRAFTS EXHIBITION
《希少なハンドクラフト2025》展示会
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アンバーイエローで刻む満ち足りた時間 シチズン
厚さわずか1㎜という驚異のアナログ式光発電ムーブメントを搭載したシチズン「エコ・ドライブ ワン」。その新作として、初となるアンバーイエローカラーの落ち着いた上品さをまとった、スモールセコンド仕様の2モデルが登場した。技術力と感性価値が融けあった魅力に触れる。
シチズン
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半世紀の眠りから覚めた時の“息吹” セイコータイムクリエーション
半世紀もの長きにわたって止まっていた自社製機械式掛け時計の歴史が、セイコー初の掛け時計製造130周年を機に息を吹き返した。その名は、デコール・セイコー「息吹」。“世代を超えて代々受け継がれる環境にも優しい時計”というコンセプトの下に開発された、クラシカルかつモダンで、サステナブルでもある、その世界観を堪能したい。
セイコータイムクリエーション
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Grand Prix d’Horlogerie de Genève 2024
「時計界のアカデミー賞」とも言われる「ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ(略称GPHG)」。2024年度は15部門に各6モデル、計90モデルが最終ノミネートに残り、審査の過程で設けられた5部門を加え、全20部門の受賞作と総合グランプリの「金の針賞」が発表された。時計界のダイナミズムを伝える、この結果を速報する。
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時計愛好家を納得させるストラップ ノスタイム
腕時計にとってストラップは、主役を引き立てる名脇役的な存在だ。ストラップを交換するだけで雰囲気が一変し、腕時計が持つ新たな魅力に気付かせてくれることも少なくない。多くの時計を所有する愛好家であれば、素材やカラーの異なる着け替え用ストラップをいくつか用意しておきたい。そんなニーズに応える絶好のストラップブランド、NOSTIME(ノスタイム)を紹介する。
ノスタイム
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ロマンあふれる時を纏う カンパノラ
「時を愉しむ」をコンセプトとして2000年にデビューしたブランド、カンパノラが新たに「Be Romantic.」というブランドメッセージを掲げた。そこに込めた無限の宇宙や悠久の時へのロマンを具現化したコレクション「宙鏡(そらかがみ)」を発表。時刻を知るだけでなく、時を愛で、宙(そら)へと思いを馳せるタイムピースの誕生を祝って。
カンパノラ
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精度の追求を体験する ジャガー・ルクルト
新開発キャリバー391を搭載した「デュオメトル・クロノグラフ・ムーン」。まさに「精度のパイオニア」と呼ぶにふさわしい機構を備えた一本だ。
ジャガー・ルクルト