直送、京の名店の味

京の食 応援プロジェクト「京の御膳」。その冬版「京の雪見膳」には、贅沢な水炊きや旬の食材を使用した御膳など、極上の味がそろう。

Photo Shinya Katsura  Text Rie Nakajima

京の食 応援プロジェクト「京の御膳」。その冬版「京の雪見膳」には、贅沢な水炊きや旬の食材を使用した御膳など、極上の味がそろう。

  • 京の雪見膳「トン'sキッチン」京の雪見膳「トン'sキッチン」
    「トン'sキッチン」からは、京丹波高原豚と京葱の出汁しゃぶしゃぶを提供。甘みのある柔らかな霜降りが特徴の京丹波高原豚を出汁しょうゆにくぐらせ、京葱を巻いて味わう。
  • 京の雪見膳「レストラン菊水」京の雪見膳「レストラン菊水」
    「レストラン菊水」の特製ビーフシチュー、牛100%ハンバーグステーキ、ビーフカレーと京野菜のセット。シェフ自慢のビーフシチューや本格洋食を自宅で楽しめる特別な一食。
  • 京の雪見膳「京料理・抹茶料理 辰巳屋」京の雪見膳「京料理・抹茶料理 辰巳屋」
    「京料理・抹茶料理 辰巳屋」の宇治の彩り御膳。旬の食材をギュッと盛り込み、随所に宇治の香りを散りばめた特製御膳。セットの日本酒と合わせて楽しみたい。
  • 京の雪見膳「下鴨茶寮」京の雪見膳「下鴨茶寮」
    安政3(1856)年創業の料亭「下鴨茶寮」の合鴨と葱の出汁しゃぶ。まろやかな合鴨を出汁にくぐらせることで凝縮した旨みと柔らかな食感が堪能できる。お好みで柚子こしょうを添えて。
  • 京の雪見膳セット京の雪見膳セット
    「京の雪見膳」に、府内産酒造好適米を使用した日本酒2本と府内産野菜を使用した京漬物、玉露または抹茶の宇治茶がセットで10,000円(税・送料込)。
  • 京の雪見膳「トン'sキッチン」
  • 京の雪見膳「レストラン菊水」
  • 京の雪見膳「京料理・抹茶料理 辰巳屋」
  • 京の雪見膳「下鴨茶寮」
  • 京の雪見膳セット

「京の御膳」の中身

松尾大社横の料亭「京料理 鳥米(とりよね)」からは、一子相伝の名物、活鶏水煮(水炊き)。最高級の鶏ガラを2日間煮込んだスープで、コクの深い独自の熟成鶏の肉と季節の野菜をたっぷりと。ゆずポン酢や薬味までが風呂敷に包まれて届けられるため、気の利いた贈り物としても良いだろう。

安政3(1856)年創業の老舗料亭「下鴨茶寮」からは、合鴨肉の旨味をシンプルかつ贅沢に味わえる料亭鍋「合鴨と葱ねぎの出汁しゃぶ」を提供。合鴨肉を純粋に楽しめるよう、付け合わせはあえてシンプルにお葱だけ。〆に特製そばがセットになっているのもうれしい。自宅でのちょっとした御馳走や、お客に振る舞うおもてなし料理としてもおすすめだ。

「京の雪見膳」はすべてのメニューに京都の酒造好適米を使用した酒や高級宇治茶、京漬物の詰め合わせ、そしてさらに日本酒1本と日本酒は計2本がセットになっており、実に満足度の高い内容だ。

四条大橋のたもとに位置する大正5年創業の「レストラン菊水」からは、特製ビーフシチューや牛100%ハンバーグステーキ、ビーフカレーと京野菜のセットを販売。鍋物から膳、肉、洋食、中華、イタリアンなど、ジャンルを問わず京都の人気店から幅広く用意されているのが魅力だ。

京の食に関わる店や企業、生産者が力を合わせ、京都と日本を元気にするために生まれた、「京の食」応援プロジェクト「京の雪見膳」。家族や大切な人と過ごす時間や贈り物に、ぜひ楽しんでもらいたい。

440年の味を受け継ぐ へ続く

●「京の食」プレミアムフードコンソーシアム
premiumfood.stores.jp/

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ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。