クラセアスール・メキシコは、1997年にメキシコの文化や伝統の美しさを伝える製品を作りたいという思いから生まれた、プレミアムテキーラブランド。今年の5月に“クラセアスール・スピリッツ”から“クラセアスール・メキシコ”にブランド名を改め、テキーラの製造以外にも、メキシコで初めてのラグジュアリーブランドとして、ブティックの運営などのサービスも展開している。
そんなクラセアスール・メキシコが、ブランド誕生から25周年を記念した限定ボトル「クラセアスール・25周年アニバーサリーボトル」を発売。25年という年数を日数で換算した“9125日”にちなんで、世界で9125本のみ発売する。このボトルが新しいロゴを用いての、はじめての商品となる。
今回のボトルに使用するブルーアガベは、テキーラの伝統的製法である“タオナ”と呼ばれる石臼で粉砕。2種類のアメリカンウイスキー樽でそれぞれ8ヶ月間熟成しブレンドすることで、奥深い味わいのレポサドテキーラに。ボトルには、ブランドの象徴であるコバルトブルーを全体にまとわせている。
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