ロールス・ロイスとショーメが贈るエクスクルーシブな一夜

「Home of Rolls-Royce Collection Night」に15組30名様ご招待。

「Home of Rolls-Royce Collection Night」に15組30名様ご招待。

(左)「Wraith(レイス)」は、ノワール、ドラマと言った佇まいを連想づける、孤高のラグジュアリークーペ。見る者をはっとさせる程の存在感は、ロールスの世界を全く新しい次元へと昇華させている。
(右上・右下)ショーメのアンバサダーの国際的女優ソフィー・マルソーが身につけているのは、ティアラをモチーフにした「ジョゼフィーヌ」。ナポレオンが寵愛した皇妃へのオマージュである最新コレクション。

英国を代表する高級車、ロールス・ロイスの英国本社にあるGOODWOOD工場が設立10周年を迎える。これを記念してロールス・ロイスの正規ディーラーであるコーンズ・モータースは 、11月 19 日(火)にナイルス会員を招いたイベントを開催。ロールス・ロイスの世界観が凝縮した東京ショールームで、クラフトマンシップという、哲学、歴史が紹介され、さらには最新モデルなどに触れることができる。

さらに今回、ナポレオン皇帝も愛した、パリの名門ジュエラーであるショーメのジュエリーや時計もショールームに展示。ラグジュアリーな空間で、一流ブランドの競演をぜひ堪能してほしい。

※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。