青山で未来あるシニアライフを

ツクイ・ののあおやま シニアレジデンス

Photo Satoru Seki Text Hina Tomizawa

ツクイ・ののあおやま シニアレジデンス

落ち着いた雰囲気のエントランスで出迎えてくれたのは、豊かなレジデンスライフを支えてくれる山中秀樹総支配人とライフコンシェルジュのみなさん。木立の奥に佇むミニマルなファサードは、青山に再生された都市の杜に抱かれたシニアレジデンスの象徴とも言える。
落ち着いた雰囲気のエントランスで出迎えてくれたのは、豊かなレジデンスライフを支えてくれる山中秀樹総支配人とライフコンシェルジュのみなさん。木立の奥に佇むミニマルなファサードは、青山に再生された都市の杜に抱かれたシニアレジデンスの象徴とも言える。

江戸から続く長い歴史と、常に新しいものが生み出されるエネルギーに満ちた街・青山の一角に誕生した複合市街地「ののあおやま」。青山本来の豊かな自然環境を再生する約3500㎡の大規模な杜に囲まれ、建物の上層階には賃貸マンション、下層階にはレストラン・ショップエリアがあり、保育園やサービス付き高齢者向け住宅も併設され、さまざまな年代、ライフスタイル、そして居住ニーズに応える施設が揃っている。国籍も世代も異なる人々が、それぞれのライフスタイルを守りつつ交わり合う、豊かに暮らせる場所を目指しているのだという。

そんな新しい街の一角に誕生したハイクオリティなシニアレジデンスが、「ツクイ・ののあおやま」だ。東京メトロ千代田・銀座・半蔵門線「表参道」駅から徒歩5分、東京メトロ銀座線「外苑前」駅からも徒歩7分と、アクセスは至便。ホテルライクの上質な住環境とサービスで、都心に暮らし、こだわりを求め続けて生きてきた大人たちにこそふさわしい、心豊かな暮らしを提案する。

そのこだわりは、異色の経歴を持つスタッフ構成にも反映されている。筆頭は、総支配人の山中秀樹さん。イギリスの大学を卒業後、出版社などを経て介護業界に飛び込んだ「変わり種」だ。常に現場に立ち、利用者との温度感ある関わりの中から、よりよいサービスの在り方を探り続けてきた。

各階のレセプションにはライフコンシェルジュが待機。
各階のレセプションにはライフコンシェルジュが待機。

「いい意味で〝ツクイ〞らしさを裏切った、枠にはまらないサービスを提供していきたい」

山中総支配人が胸の底に秘めるクリエイティビティは、従来であれば介護サービスと結びつきがなかったような業種との積極的なコラボレーションを次々と生み出している。例えば漢方相談や、日本語を学ぶ新興国の学生たちとコミュニケーションすることで社会参加の充実感が得られる日本語学習サービスへの参加――これまでにない心躍るサービスで、どんな人も「次は何して楽しもうか」と胸をときめかせながら、自分らしく暮らせる住まいを目指している。

アートや花が彩るバリアフリーの内廊下。香りの力で脳を活性化させる仕掛けが施されている。
アートや花が彩るバリアフリーの内廊下。香りの力で脳を活性化させる仕掛けが施されている。

また、健康的で充実した生活を支える「ライフコンシェルジュ」たちの存在も、「ツクイ・ののあおやま」の個性の一つ。彼らもまた、バリスタ、キャビンアテンダントといった異業種から介護業界に飛び込んだ転身組だ。「おもてなしのプロフェッショナル」としての経歴を持ちながら、「青山という土地で自分が何を表現・提供できるのか」というコンセプトと真しん摯し に向き合う人財をそろえたという。

訪れた家族ともゆったり過ごせるプライベート感のある個室ダイニング。
訪れた家族ともゆったり過ごせるプライベート感のある個室ダイニング。

前職で得た、「おもてなしのプロフェッショナル」としての経験を活かしつつ、利用者のあらゆるリクエストに応えるのがミッションだ。利用者の精神的自律性を重んじ、プライバシーに配慮しつつ、ほどよい距離感を保った上で、必要なサポートを適切なタイミングで提供するのが「ツクイ・ののあおやま」のスタイル。毎日の困りごとや心身のケア、トレーニングから、ファッション、美容、旅行のコーディネートまで、利用者の希望に合わせたさまざまなサービスの提案を通し、オーダーメイドの暮らしの実現を目指している。

開放感のあるフィットネスルーム。
開放感のあるフィットネスルーム。

一方で、入居から日が浅く、環境になじめない利用者などは、総支配人自ら表参道の散策を提案するなど、時には思い切ってスタッフと利用者の壁を飛び越えるような踏み込んだ交流が展開されることも。早朝からカフェでコーヒー片手に人生談義を繰り広げたりすることで環境に対する安心が生まれ、新しい住まいでもリラックスして過ごせるようになった利用者もいるのだという。

年を重ねると、とかく心身に不調が出て、内にこもりがちになる人も多い。そのため、「ツクイ・ののあおやま」では、発酵食品を取り入れた食事や、 味わいや成分の異なる飲用水を楽しめる「ウォータープラス」など、体の内側から健康になるための工夫が凝らされている。

さらに、健康や生きる意欲の源とも言えるいつまでも「自分で歩く」ために、最新の技術で歩き方・身体状態を解析するパーソナルトレーニング「BAT※」を導入している。利用者一人ひとりの身体状態に合わせた効果的な運動法で、負担が少なく正しい歩き方ができるように導いていく。

もちろん、介護実績37年の歴史を持つツクイの運営だけに介護・看護サービスの質の高さは折り紙付き。各居室には非接触センサーを配置、システムで利用者のプライバシーや尊厳を尊重しつつ、24時間見守りを実施し、健康で安心・安全な生活をサポート。厚生労働省の定める「一般型特定施設入居者生活介護」 の指定を受けているため、要介護度が上がっても暮らし続けることができるのも安心につながる大きな要素となるだろう。より手厚い介護を必要とする方や、旅行の付き添いなど介護保険の枠に収まらないお手伝いを希望する方には、在宅プレミアムサービス「ツクイ・グレイスケア青山」の利用もお薦めだ。

※BAT:Body Analysing Technology。数多くのトップアスリートの指導も手掛けてきたボディアナリストによる、自律歩行に特化したトレーニング。

1LDKタイプは、扉を開ければ2面採光で開放感のある空間に。
1LDKタイプは、扉を開ければ2面採光で開放感のある空間に。

「これまでのツクイのサービスは“利用者の夢を叶かなえる”ためのものという意味を持っていたが、ここではやりたいことをさまざまなサービスを活用しながら実現し、さらに“その先”の夢を描けるような場所にしたい。ここをご自身の人生を再出発するきっかけにしてほしいんです」と語る山中総支配人。

居室は1LDKとワンルームの2タイプだが、住まい方は人それぞれ。1LDKだからといって二人で住む必要はないし、都心の定宿としてセカンドハウス的な利用も可能なためワンルームを仕事部屋や趣味の部屋として“自分時間”に没頭するのもいい。また、子世帯は賃貸マンションに、親世帯はシニアレジデンスにと、ほどよい距離感で付き合える「親子近居」を実現したい家族の希望にも応えられる。プレシニアの住み替え需要が高まりを見せる中、変化し続ける「ツクイ・ののあおやま」 で、自由な発想で“大人の暮らし”を満喫してみてはいかがだろうか。

●ツクイ・ののあおやまシニアレジデンス 0120-291-605(9時~17時) 

※『Nile’s NILE』2020年11月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

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それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。