更年期と呼ばれる45~ 55歳。この時期になると女性は自律神経が一時的なパニックを起こし、肌や髪が乾燥する、疲れがとれない、太りやすくなるなど、それまで経験したことのないさまざまな変化が生じる。この女性特有の不調をサポートしてくれるのが100%植物性プラセンタ「穂のしずく」だ。
更年期が楽になった、肌のキメが整った、よく眠れるようになった、イライラが減り、夫婦仲が良くなった……こうした愛用者の声からも分かるように、心身ともに「穂のしずく」にはさまざまな効果を期待することができる。
植物プラセンタとは胎児を母体と結ぶ胎プラセンタ盤と同様、種を育てる胎プラセンタ座より特殊製法で抽出された貴重なエキスだ。「穂のしずく」はドイツで有機栽培されたライ麦を主原料としており、オメガ3脂肪酸が豊富な奥出雲産えごま油に加え、女性ホルモンに似た働きをするスイス産レッドクローバーなどが含まれている。これらが女性ホルモンを整え、肌や女性特有の悩みに働きかける。
更年期に不安を感じるものの、症状が重くなければ我慢する場合が多く、セルフケアを行っている女性は少ない。今のうちから生活習慣を見直し、バランスの良い食事や運動、睡眠を意識しながら「穂のしずく」を取り入れたい。継続的に摂取することで体質が改善され、精神的余裕が生まれる。それは美肌効果だけでなく、夫婦円満のきっかけにもなるだろう。
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※『Nile’s NILE』2018年3月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています