心地良く豊かな毎日のために

人生の第三章を過ごすなら、妥協はしたくないだろう。上質な空間はもちろん、一人ひとりのニーズに応えるきめ細やかな真心のサービス。パナソニックの介護付有料老人ホームが、真に安心で豊かな暮らしを約束してくれる。

人生の第三章を過ごすなら、妥協はしたくないだろう。上質な空間はもちろん、一人ひとりのニーズに応えるきめ細やかな真心のサービス。パナソニックの介護付有料老人ホームが、真に安心で豊かな暮らしを約束してくれる。

4月に新設した二人部屋。ミニキッチン付きで、夫婦でリラックスして過ごすことができる。
4月に新設した二人部屋。ミニキッチン付きで、夫婦でリラックスして過ごすことができる。

仕事や子育てに邁進(まいしん)する第一章、定年後に新たな生きがいを見つける第二章、そして、これまでの人生を振り返りながら、自分らしく日々を過ごす第三章。充実したときを過ごした人ほど、人生の第三章を、それまで以上に豊かに暮らしたいと考えるのではないだろうか。パナソニックでは1988年から、創業の地・大阪で、上質で快適な住まい環境と、心身のケアを大切にした介護付有料老人ホームを提供してきた。その一つである「エイジフリー・ライフ大和田」では、この春、夫婦でゆったりと過ごせるミニキッチン付きの二人部屋をオープンさせた。

  • 4階にはカフェスペースを併設したリハビリ室「リハ+カフェ」もリニューアルオープン。広々とした明るく開放的な空間となっている。 4階にはカフェスペースを併設したリハビリ室「リハ+カフェ」もリニューアルオープン。広々とした明るく開放的な空間となっている。
    4階にはカフェスペースを併設したリハビリ室「リハ+カフェ」もリニューアルオープン。広々とした明るく開放的な空間となっている。
  • 整備された美しい庭が広がる屋上で、季節を感じながら散策。日常の中で身体機能を維持しながら、自分らしく前向きに毎日を過ごすための環境が整えられている。 整備された美しい庭が広がる屋上で、季節を感じながら散策。日常の中で身体機能を維持しながら、自分らしく前向きに毎日を過ごすための環境が整えられている。
    整備された美しい庭が広がる屋上で、季節を感じながら散策。日常の中で身体機能を維持しながら、自分らしく前向きに毎日を過ごすための環境が整えられている。
  • 4階にはカフェスペースを併設したリハビリ室「リハ+カフェ」もリニューアルオープン。広々とした明るく開放的な空間となっている。
  • 整備された美しい庭が広がる屋上で、季節を感じながら散策。日常の中で身体機能を維持しながら、自分らしく前向きに毎日を過ごすための環境が整えられている。

特徴は、その手厚いサービス体制だ。24時間365日看護職員常駐であり、かかりつけ医との連携で医療サポートが必要な人も安心して暮らすことができる。厚生労働省基準の介護体制は入居者3に対してスタッフ1の割合だが、エイジフリー・ライフ大和田では、その2倍以上の介護体制を用意。一人ひとりに目が行き届く、きめ細やかなサービスを提供している。専任の機能訓練指導員による個別リハビリメニューも充実し、身体機能の維持向上を図れるのも魅力。完全個室の居室では、スタッフの巡回の他、センサーシステムで見守りを強化している。

茶道や書道、音楽クラブなど、講師を招いたアクティビティーも多彩。人生の第三章となる舞台だからこそ、妥協はしたくないという人に。パナソニックならではの信頼とサービスで、心豊かな毎日を過ごしたい。

※『Nile’s NILE』2016年6月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。