2024年、福岡市中央区の天神に地上23階建てのタワーマンション「レーベン福岡天神ONE TOWER」が誕生する。天神エリアで新築分譲マンションが生まれるのは、実に38年ぶり ※1 のこと。1972年に創業し、不動産総合ディベロッパーとして豊富な実績を持つタカラレーベングループが、創業50周年を記念して手掛けたプロジェクトの一つだ。九州随一の繫華街、天神でのハイクラスな都市生活が、間もなく現実のものになる。
老舗百貨店を始め大型複合ビルや商店街、地下街などの商業施設が集中し、これまで福岡の中心地として発展を続けてきた天神。地下鉄空港線の天神駅から、九州の玄関口とも言える博多駅へ５分、福岡空港へ11分と交通アクセスが抜群に良いことは言うまでもない。「レーベン福岡天神ONE TOWER」は、その天神駅から徒歩7分の位置にある。
さらに着目すべきは、行政の誘導による再開発プロジェクト「天神ビッグバン」が進行している点である。これは、天神エリアをアジアの拠点都市としてリニューアルするもので、2024年までに約30棟のビルが建て替え予定。グルメやファッション、カルチャーを牽引する新たなビル群が生まれ、街のポテンシャルは高まるばかりだ。
また、マンションの目前に位置する須崎公園一帯には、大ホールを備えた文化施設が建設予定。緑豊かな芝生広場やレストランなども整備され、水辺にもアクセス可能な憩いの場として生まれ変わる。「レーベン福岡天神ONE TOWER」は、繁華街の利便性を享受しながら、自然豊かな環境が得られる特別な立地に誕生する。
まさに今、目覚ましい発展を遂げている天神。この立地であれば、実際に暮らして都市生活を満喫できるほか、賃貸としても収益が上げやすいため、投資を目的として所有しておくのもいいだろう。今後、ますます価値の上昇を期待できるエリアだ。
も用意している。
そんな街にふさわしく、地上23階建て、高さ71ｍの建物はニューヨークのホテルを彷彿とさせる上質なデザインが施されている。2層吹き抜けのエントランスホールの先には、非日常を感じさせるゆったりとしたラウンジを用意。さらに16階に設けられた開放感あふれるスカイラウンジでは、絶景を眺めながらくつろげる。グラスを片手に夜景を楽しむほか、サードプレイスとしても生かせるバーカウンターも設置した。
各住戸は約37〜108㎡と幅広く、シングルからファミリーまで柔軟に対応。特に1〜2人暮らしに選びやすい約37〜70㎡の「スタンダード」プランが充実し、賃貸やセカンドハウスとしても取り入れやすいラインアップとなっている。さらに高層階には「プレミアム」「エグゼクティブスイート」のプランも用意する。大きな発展が期待される天神での暮らし。ぜひ一度、検討してみてはいかがだろうか。
※掲載の外観完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合がございます。眺望写真は現地16階相当から撮影（2021年8月）した写真にCG加工しており、実際とは異なります。眺望は階数・住戸によって異なります。また、将来にわたり保証されるものではありません。※掲載の写真はモデルルーム（Mタイプ）を撮影したものです（2021年10月撮影）。設備・仕様等はタイプによって一部異なります。家具（造作家具）・調度品等（一部オプション含む）は価格に含まれておりません。※天神アドレス最高層とは、1969年以降に天神アドレス内で供給された新築分譲マンションにおいて、本物件が最高層であることを表現しています。（九州産業研究所調べ）※1：九州産業研究所調べ。
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