未来資産を築く

再開発が進み、高層ビルが立ち並ぶ近未来的な景観が生まれつつある名古屋において、人気の東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩5分の地に、都市の利便性と緑豊かな環境を兼ね備えた邸宅が誕生。セキスイハイム東海による新築タワーマンション「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」が、あなたの理想の暮らしをかなえてくれる。

Text Asuka Kobata

再開発が進み、高層ビルが立ち並ぶ近未来的な景観が生まれつつある名古屋において、人気の東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩5分の地に、都市の利便性と緑豊かな環境を兼ね備えた邸宅が誕生。セキスイハイム東海による新築タワーマンション「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」が、あなたの理想の暮らしをかなえてくれる。

約9万㎡の面積を誇る都市のオアシス、白川公園を目前に望む「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」。建物の四方には眺望を楽しめるガラスバルコニーが設けられている。
約9万m²の面積を誇る都市のオアシス、白川公園を目前に望む「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」。建物の四方には眺望を楽しめるガラスバルコニーが設けられている。
※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想図と白川公園(徒歩2分/約150m)の写真(2019年10月撮影)をCG処理により合成したもので、実際とは多少異なります。なお、周囲の建物などは省略してあります。
※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、家具・調度品等形状・色等は今後変更される場合があります。

利便性が高く刺激的な都市に滞在しながらも、豊かな自然の潤いを享受し安らぎを感じながら暮らす。そんな憧れの暮らしをかなえてくれる新築タワーマンションが、2023年に名古屋に生まれる。セキスイハイム東海による「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」だ。

高さ約6.8mの吹き抜けに象徴的な階段を配したアートホールのようなグランドラウンジ。
高さ約6.8mの吹き抜けに象徴的な階段を配したアートホールのようなグランドラウンジ。天然大理石貼りのフロアにクラシカルなペンダントライトを配した美しい空間が迎えてくれる。

リニア中央新幹線の開通に向けてめまぐるしく発展を続ける名古屋は近年、不動産投資先としても注目を集めている。なかでも超高層ビルの建設ラッシュが続く名古屋駅エリアと、古くからの繁華街でありこちらも再開発計画が進む栄エリアは、名古屋を代表する二大中枢エリア。そして、その間をつなぐような立地にあるのが伏見エリアだ。

多様な書籍を取りそろえるだけでなく、Wi-Fi環境も完備し、ワークスペースとしても使用できるライブラリーラウンジ。充実したパブリックスペースが暮らしのさまざまなシーンに寄り添う。
多様な書籍を取りそろえるだけでなく、Wi-Fi環境も完備し、ワークスペースとしても使用できるライブラリーラウンジ。充実したパブリックスペースが暮らしのさまざまなシーンに寄り添う。

「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」が建つのは、地下鉄東山線と鶴舞線の2路線が乗り入れる伏見駅から徒歩3分の好立地。ビジネスの拠点として発展してきたこのエリアは、にぎやかな名古屋駅エリアや栄エリアが徒歩圏内とも言えるほどに近い一方で落ち着いた雰囲気があり、都心の閑静な暮らしを営むにふさわしい。

プライベートジムとして使えるフィットネスルーム。フィットネスマシーン2台に加え、酸素ルームも用意されている。
プライベートジムとして使えるフィットネスルーム。フィットネスマシーン2台に加え、酸素ルームも用意されている。

さらに何よりもうれしいのはタワーの目前に広がる白川公園の存在だ。風に揺らめく樹木や色とりどりの花々、心地良い水音を届ける噴水など、潤いある風景を存分に享受できる恵まれた環境にある。また公園内に美術館や科学館があるほか、近隣には歌舞伎の劇場などもあり、カルチャーの中心でもある。利便性が高いだけでなく、豊かな緑を感じながらのハイエンドな暮らしがかなう理想の住環境と言えるのだ。

地上29階建てのタワーは、約43~152m²まで全181邸を内包し、間取りを自由に変えられるスケルトンインフィル構造を採用することで多様な家族構成やライフスタイルに対応している。特に高層階からは白川公園の豊かな緑を眺められるほか、繁華街のきらびやかな夜景も楽しめ人気を集めるだろう。また、隣接する二つ以上の住まいを購入すれば連結できるコネクトプランも用意(受付期間限定)。200m²近いオリジナルプランの住まいが実現できるのは、ほかにはない大きな魅力だ。

そして、このような上質な住環境にふさわしく、建物のたたずまいは気品にあふれている。天然大理石を贅沢に貼ったエントランスを入ると、高さ6.8mもの吹き抜けが開放感に満ちたグランドラウンジへと続く。コミュニティラウンジやライブラリーラウンジに加えて、ゲストルーム、パーティールーム、フィットネスルームなど、パブリックスペースの充実ぶりも申し分がない。日々の暮らしがより快適で豊かになるだけでなく、ゲストを迎えるコミュニティーの拠点としても活用できる。

今後、ますますの発展が期待される名古屋において、優れた利便性と居住性を兼ね備えて生まれる「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」。理想のアーバンライフを実現するのはもちろん未来への資産としても、検討してみてはいかがだろうか。

●セキスイハイム マンションゲストサロン
TEL 0120-195-816

※『Nile’s NILE』2021年9月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。