利便性が高く刺激的な都市に滞在しながらも、豊かな自然の潤いを享受し安らぎを感じながら暮らす。そんな憧れの暮らしをかなえてくれる新築タワーマンションが、2023年に名古屋に生まれる。セキスイハイム東海による「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」だ。
リニア中央新幹線の開通に向けてめまぐるしく発展を続ける名古屋は近年、不動産投資先としても注目を集めている。なかでも超高層ビルの建設ラッシュが続く名古屋駅エリアと、古くからの繁華街でありこちらも再開発計画が進む栄エリアは、名古屋を代表する二大中枢エリア。そして、その間をつなぐような立地にあるのが伏見エリアだ。
「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」が建つのは、地下鉄東山線と鶴舞線の2路線が乗り入れる伏見駅から徒歩3分の好立地。ビジネスの拠点として発展してきたこのエリアは、にぎやかな名古屋駅エリアや栄エリアが徒歩圏内とも言えるほどに近い一方で落ち着いた雰囲気があり、都心の閑静な暮らしを営むにふさわしい。
さらに何よりもうれしいのはタワーの目前に広がる白川公園の存在だ。風に揺らめく樹木や色とりどりの花々、心地良い水音を届ける噴水など、潤いある風景を存分に享受できる恵まれた環境にある。また公園内に美術館や科学館があるほか、近隣には歌舞伎の劇場などもあり、カルチャーの中心でもある。利便性が高いだけでなく、豊かな緑を感じながらのハイエンドな暮らしがかなう理想の住環境と言えるのだ。
地上29階建てのタワーは、約43~152m²まで全181邸を内包し、間取りを自由に変えられるスケルトンインフィル構造を採用することで多様な家族構成やライフスタイルに対応している。特に高層階からは白川公園の豊かな緑を眺められるほか、繁華街のきらびやかな夜景も楽しめ人気を集めるだろう。また、隣接する二つ以上の住まいを購入すれば連結できるコネクトプランも用意(受付期間限定)。200m²近いオリジナルプランの住まいが実現できるのは、ほかにはない大きな魅力だ。
そして、このような上質な住環境にふさわしく、建物のたたずまいは気品にあふれている。天然大理石を贅沢に貼ったエントランスを入ると、高さ6.8mもの吹き抜けが開放感に満ちたグランドラウンジへと続く。コミュニティラウンジやライブラリーラウンジに加えて、ゲストルーム、パーティールーム、フィットネスルームなど、パブリックスペースの充実ぶりも申し分がない。日々の暮らしがより快適で豊かになるだけでなく、ゲストを迎えるコミュニティーの拠点としても活用できる。
今後、ますますの発展が期待される名古屋において、優れた利便性と居住性を兼ね備えて生まれる「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」。理想のアーバンライフを実現するのはもちろん未来への資産としても、検討してみてはいかがだろうか。
●セキスイハイム マンションゲストサロン
TEL 0120-195-816
※『Nile’s NILE』2021年9月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています