レクサスは、5月16日(月)から6月1日(水)まで、東京 南青山のインターセクト バイ レクサス トーキョーにて、「ミラノデザインウィーク2016」に出展した「Lexus – An Encounter with Anticipation」の一部が凱旋展示される。
世界が注目する新進気鋭のデザイナーズデュオ、フォルマファンタズマとイタリア・ミラノに拠点を置きミシュラン一つ星を獲得した国際的シェフ、徳吉洋二氏とのコラボレーションにより実現した体験型インスタレーション。
「予見」をテーマにレクサスのクラフトマンシップと技術力、デザインフィロソフィーを通して、「予期せぬ驚きと感動の体験」を提供する。
今回は、「予見」の象徴であるコンセプトカー、「レクサス-FC」の動力源である“水素“から着想した体験型インスタレーションで、レクサスならではの先進的かつ革新的なおもてなしの思想を体験することができる。水素動力をモチーフにしたキネティックライトのインスタレーションと、徳吉洋二シェフによる独創的な味覚体験で、「未来の水素社会を予見する旅」を愉しもう。
※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています