グランド ハイアット 東京で杭州料理の至宝ジミー・ウェイ氏が放つ革新の美食を味わう

グランド ハイアット 東京の中国料理「チャイナルーム」に、姉妹ホテルであるパーク ハイアット 杭州で中国料理の料理長を務めるジミー・ウェイ氏が4日間限定で来日。国際大会で最高位に輝き、名門レストランガイドで不動の地位を築く名匠の、伝統と革新が交差する美食の世界を堪能したい。

Text Nile’s NILE

グランド ハイアット 東京の中国料理「チャイナルーム」に、姉妹ホテルであるパーク ハイアット 杭州で中国料理の料理長を務めるジミー・ウェイ氏が4日間限定で来日。国際大会で最高位に輝き、名門レストランガイドで不動の地位を築く名匠の、伝統と革新が交差する美食の世界を堪能したい。

ウェイ氏の料理を代表する「植物燕の巣入り スジアラ団子の蒸しスープ」。今回の特別招聘では、ランチコース8,800円、シグネチャーディナーコース17,600円、ディナーコース12,100円(オンライン予約限定)が用意されている。

洗練された文化が交差する六本木の中心、グランド ハイアット 東京。その中国料理「チャイナルーム」は、これまでも中国本土の姉妹ホテルから精鋭シェフを招聘し、本場の最先端を日本に紹介してきた 。2026年3月、同店が迎えるのは、今中国で最も注目を集める料理人の一人、パークハイアット 杭州で中国料理の料理長を務めるジミー・ウェイ氏である。

ウェイ氏は、2018年の国際料理大会で最高位の称号を獲得し、2024年には中国版『Forbes』が選ぶ30人のシェフにも選出された実力の持ち主だ 。彼が率いる「ダイニングルーム」は、中国国内で絶大な権威を持つ「ブラックパール レストランガイド」において、2019年から2026年まで8年連続で“1ダイヤモンド”(一つ星相当)以上を獲得し続けている 。

1997年に杭州のレストランでキャリアをスタートしたジミー・ウェイ氏。2016年にはパーク ハイアット 杭州の開業準備チームに抜擢され、浙江・広東料理レストラン「ダイニングルーム」の開業を成功に導いた。

彼の料理の真髄は、杭州料理の伝統的なレシピを、現代的な技法とプレゼンテーションで再構築する革新性にある 。今回の特別招聘で披露されるメニューには、その哲学が凝縮されている。特筆すべきは、ブラックパール レストランガイドで「Dish of the Year(その年の一皿)」に選ばれた「植物燕の巣入り スジアラ団子の蒸しスープ」だろう。繊細なスープの奥行きは、杭州料理の進化を象徴する味わいといえる。また、じっくりと煮込まれた肉の脂がとろける「ピラミッドポーク」も、視覚と味覚の両面でゲストを圧倒するに違いない 。

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    肉料理「ピラミッドポーク」。
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    前菜「蒸し鶏のせクラゲの和え物」。
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    点心「翡翠海老蒸し餃子」。
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ウェイ氏が自ら腕を振るうのは、2026年3月11日から14日までのわずか4日間 。期間中は、ランチおよびシグネチャーディナーの限定コースが提供される 。なお、氏の帰国後も、そのレシピと技術を受け継いだスタッフの手により、4月30日まで本場の味わいを楽しむことができる。世界を唸らせるウェイ氏の美食体験を、この機会にぜひ堪能してみてほしい。

## インフォメーション
ウェイ氏来日期間: 2026年3月11日(水)~3月14日(土)
限定コース提供期間: 2026年3月11日(水)~3月15日(日) ※3月16日以降は一部レシピのみ提供。

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