たばこの新たな楽しみ方を提案する、たばこライフスタイルブランド「jouz(ジョウズ)」から、12月21日、「jouz 20」と「jouz 12」の各500個限定デザインが発表。
あざやかな青が印象的な「jouz 20 LE」は、日本古来の紋様である「青海波」をモチーフにしている。「海の広がりのように未来永劫へと幸せが続きますように」という想いを込めて縁起の良い青海波を採用した。一方、各国で祝いの色とされている朱赤色の「jouz 12 LE」のモチーフは、日本の春の象徴、梅。「寒い冬を抜けて春に最初に咲き出す、勢いに満ちた花」であり、ジョウズブランドの勢いをイメージしてデザインしたという。
ジョウズは2018年6月に20本連続喫煙が可能な「jouz 20」とともにローンチして以来、12月にはライトユーザー向けモデル「jouz 12」も発売し、好評を博している。今回、ジョウズにとって2018年を素晴らしい年にしてくれたユーザーに感謝の意を込めて、「祝い」をテーマにした限定デザインを発表するとともに、表参道でクリスマスパーティーを開いた。
訪れた人々は、jouzの全製品を手に取って楽しんだ。なお、jouzの公式サイトでは会員登録をするとジョウズ本体をプレゼントなどのキャンペーンを開催中。
●ジョウズ・ジャパン TEL03-4405-3924
※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています