CAR

ランドローバー×エアウィーヴ コラボ企画 レンジローバー試乗希望者募集

ナイルスナイル読者限定 ! 下記よりエントリーしてディーラーでご試乗の後、レンジローバーをご成約いただいた方の中から、抽選で5名様に加賀屋の宿泊券(1組2名様)と、エアウィーヴをプレゼント。 ※募集は締切いたしました。

ナイルスナイル読者限定 ! 下記よりエントリーしてディーラーでご試乗の後、レンジローバーをご成約いただいた方の中から、抽選で5名様に加賀屋の宿泊券(1組2名様)と、エアウィーヴをプレゼント。 ※募集は締切いたしました。

道なき道でも走れるレンジローバーと強風に負けずに立つ松
羽咋郡志賀町大島辺りの海岸。等伯の「松林図」のように、日本海の強風に傾きながらも幹を伸ばす松の中を、どんな道でも路面に吸いつくように滑らかにレンジローバーが走る。道なき道でも走れるレンジローバーと強風に負けずに立つ松の間には、共通点を感じる。

能登・七尾で絵仏師として生きた若き、長谷川等伯が見た風景を求め、旅の相棒にしたのは、四駆の王様・レンジローバーだ。

車

かつて“山上都市”といわれた七尾城跡へ急な山道を走らせても、狭い路地が張り巡らされた七尾市街をくねくねと抜けても、レンジローバーの大きく精悍なボディーからは想像もできない繊細な走りをする。

もちろん、日本で唯一の「車で走れる砂浜」千里浜なぎさドライブウェイでも、そこが砂浜であることを忘れるくらい、極めて滑らかで、静かな走りだ。

こうして、どんな道でも直感的で快適な運転を実現できるのは、「ドライバー・アシスタンス機能」のお陰。ずっと走らせていたくて、いつまでも乗っていたくなる、そんな“おもてなし”があるのがレンジローバーだ。

  • レンジローバー レンジローバー
    「四駆の乗り心地を変えた」と言われる革命児・レンジローバー。アルミモノコックの採用により、大柄でありながら軽量。身のこなしは軽やかだ。
  • 内装 内装
    内装には運転台に至るまで上質な革が使われ、ラグジュアリーな“住み心地”が楽しめる。
  • レンジローバー
  • 内装

●RANGE ROVER Autobiography
ボディー:全長5005×全幅1985×全高1865mm
エンジン:5.0リットル 水冷V型8気筒 DOHCスーパーチャージド
最高出力:375kW(510ps)/ 6500 rpm
最大トルク:625Nm(63.8kg・m)/ 2500rpm
駆動方式:4WD
トランスミッション:8速AT
価格:17,180,000円

●ランドローバー コール
TEL 0120-18-5568(平日9:00~18:00)

※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE PORT」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。