能登・七尾で絵仏師として生きた若き、長谷川等伯が見た風景を求め、旅の相棒にしたのは、四駆の王様・レンジローバーだ。
かつて“山上都市”といわれた七尾城跡へ急な山道を走らせても、狭い路地が張り巡らされた七尾市街をくねくねと抜けても、レンジローバーの大きく精悍なボディーからは想像もできない繊細な走りをする。
もちろん、日本で唯一の「車で走れる砂浜」千里浜なぎさドライブウェイでも、そこが砂浜であることを忘れるくらい、極めて滑らかで、静かな走りだ。
こうして、どんな道でも直感的で快適な運転を実現できるのは、「ドライバー・アシスタンス機能」のお陰。ずっと走らせていたくて、いつまでも乗っていたくなる、そんな“おもてなし”があるのがレンジローバーだ。
●RANGE ROVER Autobiography
ボディー:全長5005×全幅1985×全高1865mm
エンジン:5.0リットル 水冷V型8気筒 DOHCスーパーチャージド
最高出力:375kW(510ps)/ 6500 rpm
最大トルク:625Nm(63.8kg・m)/ 2500rpm
駆動方式:4WD
トランスミッション:8速AT
価格:17,180,000円
●ランドローバー コール
TEL 0120-18-5568(平日9:00~18:00)
※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています