鳴門関連の記事一覧
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CULTURE
阿波へ
四国八十八ヶ所 霊山寺徳島は撫養(むや)から始まる。特に京、上方など東から来る人にとっては、四国への入り口である。だからこの地には、さまざまな人が立ち寄り、歴史の結節点を作ってきた。徳島のことばが京ことばに似ている、というのもそこに所以があるのだろう。四国八十八カ所第1番札所の霊山寺もここ撫養にある。若き空海の修行もまた、撫養港が起点だったのではないだろうか。今なおこの地に濃厚に沈潜する“空海香”。阿波の国は以来、どんな歴史の波に洗われてきたのか。時が刻んだその足跡をたどる。
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食
常盤味噌、伝統の味を守り抜く 井上味噌醤油
創業140年以上、昔ながらの味噌づくりをしている井上味噌醤油。鳴門の塩、国産の上質な原料を用いて、長年使い続けてきた道具で仕込む。味噌は樽にすみつく菌類の環境が重要という。
井上味噌醤油
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食
撫養との出合い 本家松浦酒造場
1804(文化元)年創業の本家松浦酒造場。200年以上、地元で愛され続けている鳴門鯛は、現代のはやりの味を反映しつつ、蔵の伝統的な味をも受け継いでいる。
本家松浦酒造場
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CAR
鳴門海峡
徳島県鳴門。大きな渦潮が発生する鳴門海峡には、大鳴門橋が架けられ、神戸淡路鳴門自動車道で本州と結ばれている。撫養港から撫養街道を行けば、四国八十八カ所霊場の1番札所である霊山寺へとたどり着く。人や物が渦潮のように激しく行き交った四国の玄関口を、キャデラックCT6とともに旅した。