時計関連の記事一覧
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COLUMN
ル・セルクル・デ・オルロジェを知っていますか? 不朽の価値 第22回 まつあみ靖
不朽の価値 第22回 まつあみ靖
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ITEM
時計愛好家を納得させるストラップ ノスタイム
腕時計にとってストラップは、主役を引き立てる名脇役的な存在だ。ストラップを交換するだけで雰囲気が一変し、腕時計が持つ新たな魅力に気付かせてくれることも少なくない。多くの時計を所有する愛好家であれば、素材やカラーの異なる着け替え用ストラップをいくつか用意しておきたい。そんなニーズに応える絶好のストラップブランド、NOSTIME(ノスタイム)を紹介する。
ノスタイム
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ITEM
ロマンあふれる時を纏う カンパノラ
「時を愉しむ」をコンセプトとして2000年にデビューしたブランド、カンパノラが新たに「Be Romantic.」というブランドメッセージを掲げた。そこに込めた無限の宇宙や悠久の時へのロマンを具現化したコレクション「宙鏡(そらかがみ)」を発表。時刻を知るだけでなく、時を愛で、宙(そら)へと思いを馳せるタイムピースの誕生を祝って。
カンパノラ
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COLUMN
日本がテーマのオークションで、気鋭の若手時計師はどう評価されるのか? 不朽の価値 第21回 まつあみ靖
不朽の価値 第21回 まつあみ靖
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ITEM
大胆に、そしてエレガントに。 パテック フィリップ
1999年に登場した「TWENTY~4」以来、実に25年ぶりとなるパテック フィリップの新コレクションが、満を持して発表された。その名は「Cubitus」。その第1弾として用意された三つのバージョンがベールを脱いだ。
パテック フィリップ
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COLUMN
ジュネーブ・ウォッチ・デイズで発表されたチャイキンの驚愕モデルと銀座でいつ会える? 不朽の価値 第20回 まつあみ靖
不朽の価値 第20回 まつあみ靖
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SPECIAL
クロノグラフコンプリケーションの進化型、その名は「KLEPCYS DICE」。 CYRUS GENEVE
CYRUS GENEVE(サイラス ジュネーブ)が開発した独立ダブルクロノグラフの限定版
「KLEPCYS DICE RACING」
CYRUS GENEVE
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COLUMN
銀座をザワつかせる二つの超絶メゾンのブティック 不朽の価値 第19回 まつあみ靖
不朽の価値 第19回 まつあみ靖
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ITEM
とっておきの一本と出会う特別な空間 グランドセイコー
グランドセイコーが掲げるブランド哲学「THE NATURE OF TIME」を具現化した「グランドセイコーフラッグシップブティック 銀座並木通り」が1周年を迎えた。
とっておきの一本との出会いが、この特別な空間に用意された。グランドセイコー
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ITEM
大空を羽ばたく鷲が告げる時 シチズン
シチズンの最高峰ブランドとして1995年に誕生し、30年近くにわたり進化を続けているザ・シチズン。“次なる理想を創るもの”というブランドステートメントを掲げ、精度、品質、デザイン、ホスピタリティーの四つの理想に挑戦している。そんなザ・シチズンから、年差±5秒という高精度に加え、文字板のブルーが美しい、光発電エコ・ドライブの限定モデルが登場した。
シチズン
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ITEM
時の舞台で思いを馳せる 和光
銀座のランドマークとして親しまれる和光の本店地階が、全く新しい空間として生まれ変わった。
1932年に服部時計店の本社ビルとして竣工されて以来連綿とつながる歴史、時の流れに思い馳せる。和光
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ITEM
60’sのレジェンドカーに捧ぐトゥールビヨン ブライトリング
湘南あたりの海沿いの道路を、エキサイティングで心地よいエグゾーストノートを響かせながらヴィンテージスポーツカーが颯爽と滑っていく――もし、そんなシーンに出くわしたなら、どんな人物がこの車をドライブしているのか、興味が湧くに違いない。男性なのか女性なのか、どんなウェアに身を包んでいるのか、そしてその手首には、どんなタイムピースがあるのか? 1960年代に生産されたレジェンド的なヴィンテージスポーツカー、たとえばフォード マスタング、シェルビー コブラ、シボレー コルベットなどは、今や入手困難な垂涎の的となっている。そんな車をドライブする人の手元にふさわしい、トゥールビヨンとクロノグラフを搭載した稀少性の高いハイエンドなタイムピースが、ブライトリングから登場した。
ブライトリング